商社系最初の大型臨海サイロとして、昭和42年に完成。平成7年の阪神大震災で被災したが同年秋には復旧し関西地区の畜産業及び食品産業の発展に寄与しております。
グループ2番目のサイロとして昭和47年に操業開始、平成20年には中京地区初の輸入大豆粕専用サイロを竣工させ、畜産先進地である同地域の発展に寄与しております。
昭和57年に完成したグループ3番目のサイロ。後背地に飼料メーカー6社を誘致、東北地域最大の飼料コンビナートを形成しています。